QE
昨年3月16日(日)の横浜港初入港から1年が経ち、今年もまた
  『QUEEN ELIZABETH』
がやって来ます。


イギリスの豪華客船クイーン・エリザベス(QE)「ワールドクルーズ2014」は、3月15日(土)日本初寄港地の鹿児島を夕方に出港し、3月16日(日)23:30に大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)に入港し、翌日3月17日(月)23:00に神戸へと出港しました。
QEの高さは56.6mもあるので、横浜港の入り口にある高さ55mの横浜ベイブリッジの下を通ることは不可能ですが、3月16日は大潮で干満の差が大きく、干潮となる23時18分頃には満潮時と比べて約2メートル潮位が下がる干潮時を狙い、その時間にベイブリッジを通過して入港、翌17日も干潮の23時48分頃に出港することで横浜ベイブリッジの橋げたギリギリをゆっくりと無事にくぐり抜けました。
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QE






『QUEEN ELIZABETH』=QE   
・総トン数  90,900総トン
・全長  294.00m
・全幅  32.30m
・乗客定員  2,068名
・就航   2010年10月
・運航会社  キュナード・ライン世界で最も有名な豪華客船の名前を受け継ぐ3 代目クイーン・エリザベス

2010 年10月の処女航海は29 分14秒で完売という、キュナード史上最速の記録を樹立し、その人気の高さを証明しました。歴史を継承するだけではなく、先代とは異なる新時代の女王船として進化した独自の船内設備を擁し、グランド・ロビーの一角には、エリザベス女王の肖像画が飾られています。

この「クイーン・エリザベス」は、その名を受け継いだ3代目の船で、先代の船の名前は「クイーン・エリザベス2」ですが、数字がつかない「クイーン・エリザベス」が正式名称です。

昨年、横浜市は初寄港となる「QE」の市民船内見学会を開催し、横浜市民にクルーズや港を身近に感じてもらうために客船運航会社に協力を要請して行いました。市民船内見学会は定員70名に7704名の応募があり、倍率が100倍以上という大人気でした。私も応募しましたが・・・見事・・・落選でした。

船内見学はできませんでしたが、横浜港初寄港を祝して大さん橋では、歓送迎イベントが開催されました。
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深夜の入港となるので、通常行われている歓迎演奏は行われませんでしたが、21:00から見学来場者に1000本のサイリウム(ケミカルライト)が無料配布され、ライトウエーブでQEの初入港をを光の波でお迎えしました。
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翌日は好天に恵まれ、平日にもかかわらず陸からも海からも大勢の見学者が訪れていました。
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超大型ビルのようで、大きすぎてどこまで離れれば全体写真が撮れるのか分からないほどでした。
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2015年の市民船内見学会は3月18日(水)に開催予定で、参加募集受付は終了しましたが、昨年の募集定員は70名だったのに、今年は44名の募集で現在抽選中です。
今年こそは難関突破を期待し、2月20日ころから順次発送の当落結果のお知らせを待っているところです。

「クィーンエリザベス2015年ワールドクルーズ」は、3月17日(火) 22:30に「ラバウル」(パプアニューギニア領・ニューブリテン島の都市)から横浜港に入港し、翌日3月18日(水) 20:30 長崎へ向けて出港予定です。