春が近づくと、JR東海のCMで・・・「そうだ 京都、行こう」キャンペーンが定番ですよね?
2013年は、妙心寺 退蔵院紅しだれ桜が起用されました。
が・・・今回見学してきたのは、2006年のCMで起用された円山公園の「祇園枝垂桜」です。

八坂神社の北側にある円山公園は、明治19年に京都で最初に作られた公園で、公園の中央には円山公園の代名詞とも言われる巨木「祇園枝垂桜」があります。 3月中旬頃から園内のおよそ900本もある枝垂桜染井吉野などが咲き始め、夜はライトアップの下、多くの花見客でとても賑わいます。
円山公園円山公園






円山公園円山公園






円山公園円山公園






2006年のCMキャンペーンのキャッチフレーズが
 “「ありがとう」 を見上げて言ったのは初めてな気がする”
っだったのですが、確かに、ホントに、そう言ってしまうほど見事で、主人も私も、今まで見たの中で1番美しく素晴らしいに大感激でした。


今回の旅は、他に「清水寺」 「二条城」 「安土城・信長の館」等を巡りました。

清水寺

京都の観光スポット一番人気で、春はの名所としても知られています。まとまってたくさん咲いているという感じはありませんでしたが、境内には染井吉野があり、清水の舞台から見下ろすの景色は絶景でした。
の季節の魅力は、やはりこの“清水の舞台”からの眺めで、桜花のピンクに彩られた春がすみの京の市街が一望でき、古都京都の文化財としてユネスコ世界遺産に登録されています。

今回は昼間の見学のみでしたが、青い一筋の光が夜空に放たれるなか、観音さまの慈悲の心に導かれるように訪ねる夜間のライトアップもなかなか幻想的らしく、人気スポットだけに昼も夜も混雑は覚悟して、時間の余裕をもった拝観がお勧めです。
清水寺清水寺






清水寺清水寺







この日のランチは、旅先で巡る塩ラーメン、「塩元帥(しおげんすい)」です。
主人がリサーチしてくれたお店で、京都・大阪他に展開していて、私たちが行ったお店は京都初店舗だそうです。13時頃到着したのですが、北側と南側に駐車場があり南側はほぼ満車でしたがなんとか駐車できました。 店内は満席で、すでに待ち客が4組居て30分ほど待たされました。
店内はかなり広く清潔感があり、カウンター席とテーブル席があり、サービスでキムチを好きなだけ取って食べられます。(笑)
メニューは、塩の他にも醤油・味噌・つけ麺・ぎょうざ・その他セットメニューも豊富です。

このお店は、自家製麺・化学調味料・添加物・着色料を一切使用していない完全無添加の天然素材を看板に挙げていて、塩スープは、あっさりと上品で香ばしく、チャーシュー・白ネギ・春菊が乗せてあり、麺は細麺ストレートです。「ネギや春菊が苦手な方はオーダーの際に言ってください」と両方苦手な我が家にはとても優しい気遣いです。
麺はもちもちしていてのどごしが良く、フライドオニオンがスープとともに絡み香ばしさを演出していました。スープは一般的なラーメンより塩分が強い気がしましたが、深い味わいとコクが感じられました。チャーシューは厚みがあり脂身多めでしたが、すごくやわらかくしっかり味がついていて、とっても美味しかったです。

店員さん達はとってもとっても元気が良いのですが、私達を接客してくれたお姉さんはとてもシャイで控えめなカワイイ「若い京女?」的な感じでした。
塩元帥塩元帥






塩元帥塩元帥






塩元帥

どんぶりの底に、「ありがとう」の文字が・・・
完食しないとお目にかかれませんよ!


お腹も満たされ、次なる目的地は二条城です。
○○十年前に修学旅行で訪れているのですが・・・「うぐいす張りの廊下」くらいの記憶しかよみがえらず。

二条城は京都市街の中にある江戸時代の平城で、徳川家康の将軍宣下に伴う賀儀と、徳川慶喜の大政奉還が行われ、江戸幕府の始まりと終焉の場所でもあり、城全体が国の史跡に指定されている他、二の丸御殿が国宝に、22棟の建造物と二の丸御殿にある計1016点の障壁画が重要文化財に、二の丸御殿庭園が特別名勝に指定され、さらに1994年(平成6年)にはユネスコ世界文化遺産に「古都京都の文化財」として登録されています。

二の丸御殿内は撮影禁止となっていて、御殿の廊下を歩くと、キュッキュッと鶯が鳴くように廊下が鳴るのですが、これはこの建物を造る際、より美しく・より高級に造られたことによって偶然生まれたようですが、ご存知の通り外部から不審者が侵入した際に侵入を知らせる仕掛けで「鶯張り廊下」と呼ばれ、このような「鶯張り廊下」と言えば、徳川幕府の二条城の代替城として位置付けられていた、知恩院(東山区)の大方丈や小方丈の廊下も同じ「鶯張り廊下」です。

二の丸御殿の廊下は、釘を見せないように、根太(板を支えるために横に渡した木材)と床板を<目かすがい>と<釘>で裏から固定してあり、建築されて暫くはゆるみもなく、しっかりと固定されていたと思われますが、時の経過に伴い、< 目かすがい>と<釘>の接点がゆるみはじめ、こすれあうことで音を発するようになったそうです。
二条城二条城






二条城二条城






二条城


こちらの桜はこんな感じでした。
(平成25年4月3日)


夕食は先斗町界隈を歩き、我家の好物『情熱ホルモン』でたらふく食べて飲んできました。
情熱ホルモン情熱ホルモン






先斗町  
先斗町先斗町






景観を損なわぬよう配慮されたLAWSON   
京都のLAWSON






GACKTOさん御用達の屋台風長浜ラーメンみよし」  GACKT御用達ラーメン屋








旅の最終日、京都を離れ我家へ向かいつつの移動。

信長の館
安土城天主信長の館は、滋賀県近江八幡市安土町にある施設で、館内には1992年に開催されたセビリア万国博覧会に出展された原型の安土城の復元天守(5・6階部分)があります。
復元されているのは、天界をイメージした5階部分の黄金の間と、最上階である6階部分です。
1階の館の周りには当時の色々な資料や日本全国の城写真があり、階段を上がれば館の上階も見られます。館自体には入れず柵の外から見る形となり、館内は八角形の形をしており障壁画が見られます。
信長の館信長の館






信長の館信長の館






信長の館信長の館






円山公園
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=10000011

清水寺
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000047

塩元帥
http://shiogensui.com/

二条城
http://www.pref.kyoto.jp/isan/nijyoujo.html

信長の館
http://www.zc.ztv.ne.jp/bungei/nobu/