北海道の観光名所は数多くありますが、まだあまりメジャーではない所もわりとあるんですよ。
※ちなみに、トリップアドバイザーでの美瑛町観光では、29軒中で3位の人気スポットです。
今回の北海道旅での名所を調べていて知ったのが、「青池」です。(appleの壁紙にもなりましたね!)
美瑛町には、雄大な十勝岳連峰を背景に山の恵みを受けて誕生した神秘的な場所が多く存在し、ここ「青い池」もその1つとなっています。
「青池」は、美瑛町白金、JR美瑛駅から約17km、白金温泉から2.5kmの所にあります。
青池






青池青池






無料駐車場から5〜10分くらい歩くと、白樺並木の遊歩道から、右手にキレイな青い水がちらりと見えてきます。

青池」ができたのは、昭和63年12月の十勝岳噴火の際に、火山泥流の被害を防ぐため、北海道開発局が美瑛川に泥をためるコンクリートブロックの堰堤を急いで造りました。工事では流れを一時的に変える必要があり、横にあったカラマツ林の中に川を通し、平成元年12月に工事が終わりましたが、林には水が残りました。堰堤にせき止められた水が池になり、林にたまった水とつながったのです。
当時は立ち入りが禁止された区域内で、許可証がなければ立入ができなかったので隠れた名所でした。自由に見学が可能となったのは平成22年頃から口コミで広がったのがきっかけでした。
青池青池






青池青池






池の面積は12,000屬如⊃爾2.5〜5m。遊歩道から見ると青色ですが、水は透明で酸性が強いこともなくザリガニ等も生息しているみたいです。不思議な色の原因は分かっていませんが、上流の白金温泉のアルミニウムを含んだ地下水と、美瑛川の流れが混ざった水に漂う微粒子が日光に反射して、人間の目には青や水色に見えるとの見方があるそうです。
水色や緑色と表現する人もおり、見る角度や四季によって様々な表情を見せています。

青池
 
上流側には十勝岳が見えます。




青池
 
水深があると青く見えるようです。




遊歩道も整備されていて、池自体も広くはないので、ちょっとしたお散歩に丁度いいと思います。
年々、海外からのツアー客も増えていて、日中は混雑しているので、誰もいない早朝などにゆっくりと幻想的・神秘的な空間を独り占めするのもいいと思います。でも・・・冬期間は閉鎖されるようなのでご注意を!

美瑛町 青池
https://www.biei-hokkaido.jp/search/sightseeing/viewspot/000035.html