石臼挽へぎそば 中野屋 塩沢店☆

へぎそば 中野屋へぎそば






上越国際にスキーに行った際に、途中立寄った道の駅(南魚沼)で美味しい食事処を教えて頂いたのが・・・『へぎそば 中野屋さん』です。

へぎそば」の「へぎ」とは、そばを盛る器の事で杉材や欅材で作られた長方形の箱に、何人前ものそばが盛られて出てきます。
「へぎ」の語源は板を「剥ぐ」→「へぐ」となまり→「へぎ」になったのではと言われています。


越後そばの特徴として、つなぎに海藻の「布海苔(ふのり)」を使っていることで、あのツルツルとした喉ごしの良さと独特のコシの強さが生れます。 この布海苔そばの発祥の地が、小千谷十日町を中心とした魚沼地域です。

そもそもこの地域では、昔から有名な塩沢紬や小千谷縮の機織りの工程で使われていた布海苔がそばのつなぎにとてもよく合う事が発見され、 それ以来この地域のつなぎには布海苔が使われるようになったということです。

湯沢の雪景色積雪2mを超す雪国魚沼は土と水と空気がいいので、そばだけでなく米や酒や山菜までも絶品な味を楽しませてくれます。有名な魚沼コシヒカリがおいしいのは豪雪地帯(大量の雪が降る)であることが関係しているようで、それと同じで魚沼の山菜もあまりにがくなくておいしいようです。

メニューへぎそば







石臼挽湿度・温度をそば粉づくりに最適な環境に管理された部屋で選りすぐりのそばの実をじっくりごろごろと石の臼で挽き、決して急いで早く挽かずそば粉に熱が伝わり香りを失わないように一定の力とテンポで挽くことにこだわりがあり、とにもかくにも風味が違い必要な時に必要な分だけ挽くので尚のこと風味が際立ち、旨いそばづくりは挽き方から始まるそうです。


冬に、雪国で・・・冷たいそば・・・と最初は思いましたが、
揚げたてのサクサクてんぷらと、小盛になっている喉越しの良いそばが食欲を満たしてくれました。


■住所 : 新潟県南魚沼市南田中534-89
■電話 : 025-778-3113
■営業時間 : 午前11時〜午後8時
■定休日 毎週 火曜日
■URL: http://www.umaisoba.com/